2010年5月31日月曜日
気もちいい朝
おはようございます。清々しい朝を迎え、戸越公園にて街頭活動を行ってまいりました。早いもので今日で5月も終わり。今月は様々な団体の総会に出席させていただき、色んな方々からお話を伺うことができました。また、来月には各種団体のヒヤリングの実施予定しており、自民党にたくさんの要望をいただけると考えております。昨年は品川区に対し、177項目政策要望させていただきましたが、今年度はそれ以上できるようしかっリと皆様の声を聞かせていただかなくてはならないと思っています。議会では行財政改革特別委員会の副委員長に選任いただき、私の地域の小学校と中学校一校づつが閉校し、閉校後をどうしていくかという調査研究をこの委員会でしっかりとした議論ができる委員会運営に努めなければと思っております。
今朝の新聞では7月の参院選の比例で「自民党に投票」が「民主党に投票」を今年の世論調査で初めて追い越し、政党支持率も自民、民主が並んだという報道がされました。自民党に追い風ではありますが、圧倒的に
無党派層が多数を占めているということを忘れず、地道に無党派層を取り込んでいけるよう広報活動を行っていきたいと思います。
2010年5月21日金曜日
激励に感謝!
政治活動の一環で街頭活動(主に戸越銀座交差点、池上線戸越銀座駅、大井町線戸越公園駅)を行っていますが、最近、「自民党がんばれ!」という励ましをいただきます。冷静に考えれば今の民主党の「政治と金」の
問題、普天間移設の問題、と国民が納得の問題ばかりが取り上げられ、政治不信に陥っているのが現状で
「自民党政権の方がましだった」と考える方が増えている中で声を掛けてくださるのだと感じております。だからといって自民党も「小泉新次郎頼み」だけではちょっと物足りないなと自民党の地方議員はみんな思っていると思います。しっかりしてくれよ自民党国会議員!今がチャンスなのだから。という声をどこまで真摯に受け止め、7月の参議院選挙で戦うのか?この選挙で自民党が負けるようなことがあれば、この先、自民党の存在感、影響力がなくなり党自体が解体してしまうのでは、そんな危惧をしています。
自分の出来ることは「自民党がんばれ!」と励ましてくださる方を大事にし、より多くの方にお言葉を掛けていただく様、地道に活動していくしかないと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
問題、普天間移設の問題、と国民が納得の問題ばかりが取り上げられ、政治不信に陥っているのが現状で
「自民党政権の方がましだった」と考える方が増えている中で声を掛けてくださるのだと感じております。だからといって自民党も「小泉新次郎頼み」だけではちょっと物足りないなと自民党の地方議員はみんな思っていると思います。しっかりしてくれよ自民党国会議員!今がチャンスなのだから。という声をどこまで真摯に受け止め、7月の参議院選挙で戦うのか?この選挙で自民党が負けるようなことがあれば、この先、自民党の存在感、影響力がなくなり党自体が解体してしまうのでは、そんな危惧をしています。
自分の出来ることは「自民党がんばれ!」と励ましてくださる方を大事にし、より多くの方にお言葉を掛けていただく様、地道に活動していくしかないと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
2010年5月11日火曜日
I Pad
情報端末IPadの予約が日本でも開始されました。
アメリカでは一か月で100万台を販売。驚異的な台数でこの先、どれだけの台数が全世界で販売されるのか見当がつきません。実は僕も興味があります。特に電子書籍のコンテンツです。最近では書店に行って時間をかけて書籍を選ぶことができません。ところがIPadではその場で書籍を購入し、すぐに読むことのできる便利さ。また、整理整頓の手間が省ける、すべてにおいて利便性を兼ね備えた優れもだと思います。ただ、日本では著作権の問題等で今のところ限られた書籍しか入手ができないので現時点での購入は時期尚早かな…とは思いますが、欧米では電子書籍の利用が拡大しているので日本でもその波が近いうちに拡大していくことは間違いないだろうと思います。日本版には欧米にはないコンテンツや映像、ゲームなどは充実しているとのことなどで余計に興味が沸いてきます。
電子技術が急速に開発、そして商品化され、生活の一部になっていくことはこれからの社会には当然のことですが、いったいどこまでコンピュータ化されるのか?若い人たちは順応し易いが、高齢者にとってみれば困難なことだということを考えていくことが必要だと思います。なぜなら、2025年には、総人口の48%が65歳以上の高齢者、また16.7%が75歳以上の方と見込んでいるからです。高齢社会に向けた高齢者にとって優しい電子技術の開発をもう少し考えていただいてもよいのかと思いました。
2010年5月3日月曜日
畑仕事
家内の実家が専業農家を町田で営んでいるため、先日手伝いに行ってきました。手伝うようになって、かれこれ2年が経ちますが、一つの野菜を商品化するまでには大変な時間と労力がかかることを学ぶことができたことは大変良い経験です。簡単に「食育」などと言いますが、土を耕し、種をまき、暑さ寒さ風から苗を守り、他にも様々な工程を行い、生産者にとってやっとの思いで収穫ができる喜びは一入だと思います。野菜だけに限らず、すべての食材を大事にいただくこと、これが本当の「食育」だと思います。なんでも簡単に食べ物が手に入る世の中は幸せです。ですから、一つ一つの生産品についてもっと考える必要がある!そんな気がしております。すでに「食育」の取り組みを行っている自治体はあります。しかし、足を運び実体験をすることで初めて気付くこと、その体験を話してあげることで新たに興味を持ってもらえる人の輪に繋がり、その輪を徐々に大きいものにしていければ良いことだと思います。
今回は種まき、苗植えと苗が成長するための間引き、寒さ対策のためのネットのカバーをしてきました。
この時期はあまり収穫できる野菜が無いなか、ホウレンソウとキャベツ、ふきをいただきました。
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