2010年9月30日木曜日

4年前

最近、雨の日が多いですね。そんな中、品川では区長選挙と区議の補欠選挙が行われております。4年前のこの時期、私も区議の補欠選挙に立候補し、初当選をさせていただきました。それからあっという間に4年が経ち、只今、区長選挙の手伝いをさせていただいております。今思うと4年前の補欠選挙は慌ただしく、大変だったなと思います。前区長が急死され、急きょ40日以内に区長選挙を実施しなくてはならないという状況で、同じく区議の補欠選挙も行わなくてはならないことになってしまいました。半年後の統一地方選挙の品川区議会選挙で立候補する予定だったのでそれなりの準備はしていたのですが、「たった半年だけの区議会議員を選ぶ選挙なんて」と正直思いましたが、地方自治法で「首長の任期(4年間)の半年前に首長選挙が行われる場合、議会の補欠議員の補充のための選挙を行わなくてはならない」というような規定があり、自分も急きょ立候補することになり、無事に当選もすることができ、半年だけの短い1期生を経験させていただきました。区長はその選挙から任期は4年間です。ところが私の場合、半年後に本選挙。2期目の当選をさせていただきましたが、正直1期生の半年間ではたいした仕事なんてできるわけありません。本会議、委員会、予算、決算書の見方すら理解するのが困難でありましたし、また半年後の本選挙の準備もありましたので、今振りかえると自分にとって「訳がわからない時間だった」というのがこの時期だったなと思います。
こんな変則な選挙は地方自治法の改正が行われない限り、未来永劫、品川区では4年に一回行われます。区長選挙はともかく、補欠候補は当選した後のことを考えると本当に大変です。また、見方を変えれば、選挙に対する税金の使われ方を疑問視する区民も多数存在するということを国(総務省)は考慮すべきです。まずは品川区と議会から国に請願、この状況を理解してもらうよう働きかけるべきと考えます。10月下旬から決算委員会が開催されますが、総務費の款別の中でこれに対する質問をし、品川区の考えを聞いてみたいと思います。

2010年9月29日水曜日

横綱白鵬


大相撲の秋場所で16度目の優勝を飾った横綱白鵬。連勝を62と伸ばし、とてつもない記録で連勝記録を更新しております。心、技、体の素晴らしさは誰もが認める大横綱であります。今後は昭和の大横綱双葉山の69連勝を来場所で更新することができるのかに注目が集まります。近年、日本の国技である「相撲」が外国人力士中心になってしまっておりますが、相撲ファンとしてはちょっぴり残念だな…しかし実力世界なのでそれも仕方がないことなのかな…と思いながら相撲を楽しんでおります。先日、相撲の話をしていたら「記録を外国人に塗り替えられるのはけしからん!」という人がいました。国技だからそのような考えを持っての意見なのだろうが、メジャーリーグに目を向けるとイチロー選手は年間最多安打や10年連続200本安打という、誰も破ることができないだろうと言われていた記録でしたが、新記録を打ち出し、日本人はイチローの偉業達成に喜んでおります。アメリカの国技であり、子供たちに夢を与え続けてきたメジャーリーグで日本人プレーヤーが記録を更新したことに対し、色んな意見もあったとは思いますが、今となってはその実力を素直に祝福するアメリカ人はスポーツ観戦が進んでいるなと感じます。来場所も白鵬には頑張ってもらいたいです。色々と不祥事があった大相撲を盛り上げる中心的存在は何と言っても白鵬です。他の力士にも奮起してもらい、もし白鵬を破る力士が現れたらそれこそ大相撲が一層盛り上がると思います。とは言っても、来場所白鵬は連勝記録を更新すると思います。強い横綱、私は大好きです。

2010年9月27日月曜日

街頭休業です

昨日、9月26日から一週間、品川区長選挙と区議会補欠選挙が始まりました。投票日は10月3日。そのため今週一週間は街頭に立ち、区政報告などができないことをご理解いただければと思います。また、このブログで特定の候補者の応援もできません。私は自民党の区議会議員なのでご想像いただけると思いますが、とにかく将来のしっかりとした品川のビジョンを持った候補者を応援しております。その方の当選を待ち望んでおりますし、当選した暁には私どもの意見も聞いていただきながら共に区政発展に臨んでいきたいと思います。
尚、来週の月曜日から朝の街頭活動を再開いたしますのでよろしくお願いいたします。

2010年9月24日金曜日

校庭芝生化


写真は西五反田地区にある「第一日野小学校」の校庭です。ここは幼保一体施設の「すこやか園」も併設しており、生徒、児童、幼児が時には裸足で走り回ることのできる素晴らしい校庭が出来上がったな!と感動いたしました。先日、新しくなった「五反田文化センター」のリニューアルの式典に行ったことをブログで紹介させていただきましたが、「一日野の校庭を見てみたいな」と思っていたので、文化センターにも併設している校庭を見学し、あまりの手入れの行き届いた素晴らしさに自分も芝生に触れてみたり、歩いてみたり、最後に写真で撮影をしました。地域のボランティアの方がちょうどおりましたのでで手入れについて伺いましたが、「特にこの夏の暑さから芝生を守ることは本当に大変でした」と言っておりましたが「地域のボランティア無くして校庭芝生化は無理なんだ」という感想です。一年を通して子どもたちが満足のいく芝生の状態をお願いをしたいと思いますし、私どもが支援できるところはしっかりしていかなくてはと思います。校庭芝生化には当然、人、様々な予算が掛かります。芝生も生き物ですから良い状態を保つには一筋縄ではありません。しかし、地域の憩いの場にもなり、何といっても子どもたちの喜ぶ姿を尊重し、行政は区内にバランスよく校庭芝生化を展開していければ既存の学校校庭を含め、ニーズにあったご利用をいただけるものと思います。
これからも第一日野の先生、地域の皆さんよろしくお願いします。

2010年9月22日水曜日

義田さん&丸川議員


昨日、知人でお世話になっている義田貴士さん(俳優でありスポーツジャーナリスト、メジャーリーガーのイチローが一番気を許す相手)と義田さんがテレビ朝日のアナウンサー時代、後輩であり、現在参議院議員の丸川珠代議員のところへ表敬訪問をいたしました。私も丸川議員とは自民党都連の青年部時代に一緒に活動をしていた仲間だったのでよく知っていたのですが、義田さんと以前「丸川さんところへ一緒に行きましょうよ」という話が実現をし、楽しい時間を過ごすことができました。義田さんと丸川議員は久しぶりにお会いしたらしく、アナウンサー時代の話や近況報告をされていました。ところで人の縁というのは面白いですね。まさか義田さんと丸川議員のところへ伺うとは思ってもおりませんでしたし、お互いのアナウンサー時代の話を聞いていたら私に思い当るところがありまして丸川議員が久米宏さんと「ニュースステーション」をやっていた時のスタイリストは「久米さんの奥様でしたよね。私の母親のクラスメイトなんですよ。」という話をしたら丸川議員はびっくりしてました。議員の仕事の原点は人付き合いだと思います。多くの方と話をしていくことで仕事に結びつくことがありますし、そういう機会を多く持つことが何よりも重要であります。今後も区内、区外の方々との付き合いを大事にしていきたいです。

2010年9月20日月曜日

運動会


今朝は知的障害者の方々の運動会に参加をしてきました。この時期に戸越体育館で開催され、御案内をいただいておりますイベントなので毎年、参加をさせていただいておりますが、暑い体育館の中で、みんな精一杯がんばっていました。「今年は品川区知的障害者育成会50周年を迎え、主催者にとりまして特に思い入れの深い運動会であります。」という会長さんからの挨拶がありました。7月に開催された50周年の式典にも参加をさせていただきましたが、これまでの御苦労がどれだけのものだったか。その際、障害者が頑張って生活をする姿に少しでも力になれればという思いでここまで来たというようなあいさつを今でも覚えております。弱者にとって優しいまちづくりを率先して支援していけるのは行政しかないということで自民党といたしましても障害者自立支援法のもと健常者のみなさまに御理解をいただき、共存できるような基盤づくりを考えております。どうか健常者の方々には優しい眼差しで彼らを見ていただきたいと思います。

2010年9月19日日曜日

消防三団合同


本日、荏原、品川、大井消防署の消防団の合同演習が大井競馬場で行われ、防災に対する取り組みの重要さを改めて認識いたしました。私は荏原消防署の第六分団に所属し、大川分団長のもと、地域活動に協力をさせていただいております。今回の三団演習では第六分団の旗手を務めさせていただきました。荏原地区は密集市街地区域に指定されているところが多く、火災危険度も高いので、そのようなことから消防団の役目に地域の方から期待をされているので、できる限りの協力をしていかなくてはと思っております。

2010年9月18日土曜日

五反田文化センター



昭和41年、品川区最初の文化施設である五反田文化センターが老朽化のため複合施設としてリニューアル。
本日、行政、議会、近隣町会の方々が出席され、オープニングの式典が開催されました。ここは音楽ホール、スタジオ、図書館、教育センター、第一日野小学校、幼保一体施設の第一日野すこやか園、そしてオープン当時からありますプラネタリウムが一体となった複合施設でこれからも区民だけでなく区外の方々にも気軽に利用いただける施設に生まれ変わりました。実は委員会で既に内覧はさせていただいておりまして、その際、プラネタリウムも最新の機械による上映を体験し、また、一般投影では昔の品川を題材としたオリジナル番組でなかなか良かったです。式典では音楽ホールで区民管弦楽団によるフルートとトロンボーンの演奏会が行われ雰囲気のある音楽ホールの演奏も良かったです。是非、皆さまにもお越しいただき、体験していただければと思います。
下の写真は、歴代のプラネタリウムの機械です。今回のリニューアルで3代目です。

2010年9月15日水曜日

世田谷の山内あきら議員


世田谷区議会で議長も経験し、現在も区政発展に務められております私と同姓同名の山内あきら先生と久しぶりに意見交換をしながら食事をさせていただきました。偶然にも名前が同じで私の実家が世田谷区ということで4年前の補欠選挙の際、それまで面識などは無かったのですが、同姓同名が品川で補欠選挙!という情報を聞きつけていただき、応援に来ていただいてから大変良くして下さっております大先輩です。昨日は来年に向けた選挙戦の対策と両区の行政の現状と課題ほか、様々な話ができ大変有意義でした。特に保育園の待機児対策では品川区の小学校の空き教室の保育園への活用について、先生も興味を示していただいたみたいでした。議員にとって情報を得ることの重要性は品川区内のことだけでなく、区外のことも広く集めて、そこから新たな発想へと繋がるものと考えます。これからも山内先生と交流を深め、御指導をいただきたいと思います。

2010年9月13日月曜日

戸越八幡神社 例大祭を終えて




例大祭が無事に終了しました。例年とは違い、暑いお祭りではありましたが、神社神輿が3年に一度出る今年、一段と盛り上がりをみせたと思います。大役でした御幣を2時間持って次の当番町会へ引き継ぐことができホッとしております。重さ約3キロ近くある戸越八幡神社の御幣なので、みんなから「2時間ひとりで持って歩くのは大変だ!誰か他にいないのか?」と言われており、プレッシャーを感じてましたが、すべてひとりで行ったこと大変満足しております。終了後はさすがに腕が震えていましたけど…初めての良い経験をさせていただきましたこと戸越3丁目町会の皆様に感謝しております。
御幣の引き渡しを終え、商店街から帰る途中、以前、戸越公園に於いて5月4日の「戸越の日」のイベント「Bring The Hope Project」でお手伝いさせていただき、知り会うことができたRIZEのJESSEさんとJESSEさんの実家、CHARさんの家の前で久振りに再会。改めて「若者で戸越を盛り上げていこう!」とお互いに再確認をし、CHARさんとも会うことができ、CHARからCHARさんと親交がある小泉進次郎議員を中心に「若手で自民党を復活させろ!」とエールをもらい、また、一杯飲ませていただきました。JESSEさん、CHARさん御馳走さまです。

2010年9月11日土曜日

戸越八幡神社 例大祭


本日と明日、地元の戸越八幡神社のお祭りです。3年に一度、神社神輿のが出る今年、我が戸越3丁目は当番町会の年ということで役員の方々は準備で大変だったと思います。私は明日の宮神輿で御幣持という重要なお役をいただき、2時間しっかりと務めなければと責任を感じております。今回のお祭りは当番町会ということで、町会の大人神輿は土曜日の一回限りだったのでちょっと無理をしながら担ぎました。その後、神社へ伺い、参拝をし、神社神輿の前で写真を撮り、神社神輿の大きさを確認。明日の無事を祈願いたしました。
あー体が痛いです。

2010年9月9日木曜日

ジェネリック医薬品

昨日、報道ステーションを観ていたら呉市の取組みでジェネリック医薬品(後発医薬品)の促進事業の特集をやってました。たまたま先週、行政視察に行った地なので興味をもって見ましたが、今後、本腰を入れて更なる対策を行っていかなくてはならない医療費抑制に呉市の行政挙げての医療費抑制の取り組みは素晴らしいなと感心しました。ジェネリック医薬品にしますと先発医薬品(新薬)の2割から7割で購入が可能になります。 ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許期間(20~25年)が過ぎてから、厚生労働省の承認を受けて他の製薬メーカーから発売される、有効成分などは同じで、低価格の薬の総称です。 呉市では、医療費削減効果の大きい国民健康保険被保険者に対し、ジェネリック医薬品促進通知サービスを開始し、ジェネリック医薬品への切り替えによって、被保険者の自己負担額を減らし、国保財政の健全化を図ることが期待をしているとのことです。また、行政で各患者のデータを保管することでジェネリック医薬品に切り替えた場合の薬のみの削減可能額を知らせることで、金額が提示されればジェネリックの方のお得感が患者にもわかりやすく、スムーズに受け入れられると評判でした。時の小泉内閣で政府は医療費抑制へのジェネリック医薬品の促進を打ち出しております。しかしながら、様々な団体のハードルにより、なかなか普及していないのが現状です。欧米では患者の7割近くがジェネリック医薬品を希望するということですが、日本は2割ほどにとどまっております。現在、日本の総医療費は35兆円。今後、まだまだ増加する医療費。国の歳入も落ち込んでいる中、抑制できるところは本腰を入れて行っていかないと明るい未来は見えてこないのでは…そんな不安を感じます。

2010年9月8日水曜日

大和ミュージアム



3日目の呉市の視察が終了した後、「大和ミュージアム」へ寄って来ました。呉市にとって観光施策のまさに中心的な存在であるこのミュージアムには年間100万人以上の方が訪れ、開場5年目で600万人のイベントが私が訪れる1週間前に行われたそうです。ミュージアムの開設にあたり、当時、箱物施策だ!と批判を浴びたと伺いましたが、数字が表わすように多数の来客で国民の戦争に対する思い、戦争という出来事を後世に伝えていくことは改めて重要なんだということを認識しました。1時間にわたり、空母信濃に船上、犠牲となられた海軍さんのお孫さんという学芸員の方に熱のこもった解りやすい説明を受けました。館内へ入ると先ず10分の1の戦艦「大和」に圧倒されます。呉海軍工廠(海軍直轄の工場)で、当時の最先端技術の集大成でありながら極秘裏に建造された世界最大の戦艦でありましたが、昭和20(1945)年4月7日、沖縄特攻作戦に向かう途上、米艦載機の攻撃を受け沈没、乗員3,332名のうち3,056名が大和と運命を共にしました。しかし、戦艦「大和」建造の技術が現在、世界一の大型タンカー建造だけにとどまらず、自動車や家電品の生産など幅広い分野で応用され、戦後の日本の復興を支え、その中心となったところが呉市だったということです。他にも実物の零式艦上戦闘機62型や人間魚雷「回天」(ここのミュージアムでは試作型ですが、唯一実物は靖国神社の遊就館に展示)などが展示されており、戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えておりました。戦争を見て聞いて知ることの重みは戦争を知らない我々にとって教育の一貫であると考えます。終戦の日、私は哀悼の意をこめて靖国参拝を行っておりますが、悲惨な戦争が起きぬよう祈っております。
話は変わりますが、学芸員の方から「肉じゃが」のルーツは呉市という説明をされました。海軍司令官、東郷平八郎がイギリスへ留学した際、ビーフシチューの美味しさに感動。帰国後、呉市で東郷平八郎がビーフシチューを模して作らせたのが由来だそうです。さすがにデミグラスソースなど作ることはできず、醤油をベースで作ったのが「肉じゃが」だったということです。呉市の人いわく、「肉じゃが」の肉は牛肉以外考えられないそうです。

2010年9月7日火曜日

行政視察Ⅲ


行政視察3日目。広島県呉市を訪れ、「ゆめづくり地域協働プログラム」について視察をして参りました。今後の地域事情を考えますと地域の希薄化が問題視されております。これは核家族化やマンション住人が多くなったことで隣人の顔も名前も知らないということと、個人情報保護ということが原因でどこの自治体もこの問題には大きな課題として取り上げております。呉市ではそのような課題に市民協働を目指す取り組みをH16年からの長期基本計画で取り上げ、①自治会や NPOなど市民公共活動を活性化②行政運営の協働を目指す③元気な地域コミュニティの復活、以上3項目で住みやすいまち呉市を目指しております。具体的な内容としては呉市には28地区に分割され「ゆめづくり地域交付金」という制度のもと、各地区に交付金を交付します。自立した地域力を高めることを目指しているので各地区での企画に対し、行政は口は出さない!を徹底しているそうです。均等で一地区50万円。その他、人口割りで交付額が決定、最も多く交付される地域では年450万円の交付金ということです。他に市民まち普請事業という取り組み、これは市民が身近な公共施設の整備を自ら主体となって企画・実施する事業に対し、原材料等の購入経費を交付するという取り組みです。例を上げますとグランドや駐車場、花壇の整備など地域からの要望に行政が対応、整備後はその地域で、できる限り責任をもって管理するということです。活動拠点を確保、そこから人材育成に繋がるという考え方は品川区でも行ってはいますが、品川区と呉市の根本的な違いは財政的支援がないことです。予算が伴えば、新たな考えも出てくるだろうし、個々の向上心に繋がります。各地区の独自性を尊重し、祭りごとやイベント、防犯、防災といった様々な事業を展開すること、まちの公共施設に対する思いが変わることで個人の地域への思いが町会、自治会の入会率8割を達成したという結果に繋がったのだと考えます。因みに品川区の場合、法人を含め6割に満たないということです。地域性はあるので呉市の考え方がすべて良いとは思いませんが、自由に使っていい予算は魅力的です。そこからコミュニティの自立経営と地域力の向上が高まってくると思います。以前もブログで紹介しましたが、毎年、各13地域に100万円の予算を付け、実施している品川区の「区民まつり」ですが、何処も同じような内容で行われ、独自性はあまり感じられない気がします。この「区民まつり」という企画も何か品川区の押し付けにも思えてきてしまうのは自分だけでしょうか?せっかくの100万円という予算なので各地区の独自性を尊重してあげたらと思います。地区委員の方から「区民まつり」のことでそんな話しを伺ったのであえて言わせていただきました。

2010年9月5日日曜日

行政視察Ⅱ



行政視察2日目は広島市に伺い、広島市観光施策に伴う「水の都ひろしま」の推進を視察して参りました。これは河川空間利活用のリーディングプロジェクトで水辺のオープンカフェや水辺のコンサートを展開し、県内外から来訪者を取り込む施策であります。広島市は鎮魂のシンボルである原爆ドームや平和記念公園、原爆資料館があります。平和を祈る思いで訪れる方に加え、広島には観光資源が豊富です。広島カープや広島と言えばお好み焼きが有名ですが食品、工芸品の広島ブランド行政がPR、近隣の宮島・岩国地域と連携をして、民間企業に広島への観光客の地域での宿泊促進と滞在時間を図ることを目的とした様々な事業を実施、このような取り組みにより年間1000万人の来訪者が訪れる都市であります。広島には様々な観光資源がありますが、他にも新たな仕掛けをすることでより多くの来訪者を増やそうという戦略を行政はもとより市民、NPO,企業がそれぞれの立場を活かして行っているひとつが「水の都ひろしま」です。推進協議会が国交省の「河川利用の特例措置」を活用し河川空間の利活用に向けた社会実験として実施しており、現在7店舗が営業を行っております。結果、年間5万人を集客するオープンカフェに生まれかわり周辺の海岸緑地の人通りも最高7倍に増え、夜間も安心して歩ける空間へと変わったという説明を受け、現地を視察しました。品川にも海や川、運河があり、水辺の利活用は課題であります。しかしながら広島市に比べ品川区の利活用は現状劣っております。もちろん、周辺の状況や水質などの違いはあるということは認識してはおりますが、昨年度から品川区は「水とみどりの課」という課を新設、品川の資源である水辺を活かそうと区は本腰を入れて取り組む思いだと考えます。であるならば今後は民間の専門家の意見など大胆な発想のもとで区内外から来訪者が今以上に訪れる水辺整備に取り組むべきです。

2010年9月2日木曜日

行政視察Ⅰ


行政視察のの報告を3回に分けて行っていきたいと思います。
今年度、品川区では今この時期でありますが、「品川区民芸術祭」を開催しております。この芸術祭は、区民の皆さんのだれもが気軽に参加・鑑賞できるイベントとして、また質の高い「文化芸術」に触れ親しむ機会として開催するもので、期間中は、財団法人品川文化振興事業団の主催で、クラシック、ポピュラー、ジャズコンサート、プルミエコンサート等が行われます。それに因んで行政視察初日、大分市の大分市文化国際課を訪れ、「ともに築く希望あふれる元気都市」を実現すべく音楽を活かした市民によるまちづくりと地域の活性化を目的に「おおいた夢音楽祭プロジェクト」を推進する取り組みについて説明をいただきました。また、大分市は西洋音楽発祥の地とも言われているそうです。4つのプロジェクトで①どこでもコンサート②いかした大人たちのバンドフェス③ふるさとコンサート、これら3つのプロジェクトには300万円事業予算、さらに④おおいた夢音楽祭には1200万円の予算で今年度は行われる計画であります。①~③は何となく想像ができると思います。品川で来年度からこのような取り組みを実行してみたいという区民からのお声があれば早期実現が可能であるかと思います。④の取り組みは実行委員会が中心となって運営、行政の協力のもと、プロアマ問わずさまざまなジャンルの出演者が2日間にわたりストリートライブを繰り広げ、県内在住でオリジナル曲を演奏し、上位3組は期間中に開催される地元ミュージシャンの南こうせつさんのライブにてオープニングを務めることができる特典があるということです。ですから参加者は少しでも良い結果を求め、真剣勝負を繰り広げるとのことです。
感想としましてはこのように地域参加型のイベントは娯楽が比較的数多く存在する東京のようなところでは定着できるのかな?という疑問はあります。イベントは毎年継続させ、定着することが第一です。大分市は定着し、成功を納めていますが、今年から芸術祭を開催している品川区。初日のオープニングセレモニーのきゅうりあん大ホールに集まった方々は寂しいものでした。継続をさせていく強い思いが品川区にはどれだけあるのか不安です。今回、品川にゆかりのある方のコンサートは企画されておりますが、誰もが自由参加型の演奏といった形はとっておりません。次年度は参加型音楽イベントを取り入れ、検証してみるのも一手ではないかと思いますが一筋縄ではいかないと思います。それで結果(参加者数)が出なければ発想の転換が必要ではないでしょうか?

2010年9月1日水曜日

9月スタート

今日から9月がスタート。それにしても暑い日が続いておりますね。今月は地元のお祭りや区長選挙など行事やイベントが多い月間でになりそうです。先週末はお世話になっております弁護士の先生のゴルフコンペと地元の後援者の方の結婚式に出席させていただき、翌日の月曜日から今日まで(8/30~9/1)の3日間で大分市、広島市、呉市へ行政視察に行って来ました。今年度は区民委員会に所属してますのでその委員会にちなんだ視察をしました。各地域のイベントの仕掛け方や水辺を活用した観光施策、協働参画についてを学んできましたが、後日、ブログにて学んできたことを写真を添付し、ご紹介できればと思います。今回も部長はじめ議会事務局方々には視察先の先方との交渉、チケット、宿泊ほか食事の手配など大変お世話になりました。感謝しております。今回学んだことを10月の決算委員会などで生かしていくつもりですし、明日からの街頭演説にて自分も交えて報告させていただきます。