2011年2月20日日曜日
青年部、青年局
自民党都連の青年部、青年局の定期大会が開催され、100名ほどが集まりました。品川からは4名が参加しましたが、見渡すと23区の議員の数の少ないこと。選挙の年だから仕方がないというのは言い訳で自民党から公認をもらって選挙をするのだったら懇親会までとは言わないが出席すべきです。特に役員になっている人は強制的に出ていかなくてはいけないと思います。国会議員も現役と元職あわせて4人だけ。今が政権奪取の時と言われているからこそ、思いを訴え、同士を募ることが重要と考えますが何をしているんですかね。要は議員ひとりひとりの党員という意識がない、ただ名だけの自民党の議員ですという感覚の人が多いということだと思います。私はできる限りの参加をさせていただいております。そこから仲間ができ、名簿をいただいたり、こちらからも知り合いを紹介したり、良い関係を他の地域の議員と深めていくことができます。困った時にお互いに力になってあげられる関係を築くことが大事です。