2009年8月18日火曜日

第45回衆議院議員総選挙

いよいよこの国の行く末を決める、総選挙がスタート。選挙前、大井町の街頭で3日間、自分の持ち時間4時間、ひたすら自民党の政権公約と石原ひろたかの案内を訴えた。確かに今回の選挙、感心があるのか、思いのほかマニフェストを手に取ってくれる人が多かった。しかし色々と不満をぶつける批判的な声も多数あったが、こういうことを言う人は自民党に一回は投票をした人ではないか推測する。話しを聞くと何が不満なのかが抽象過ぎて理解に苦しむ。自分の期待したことに対して100%達成されないと「自民党はダメだ!」という結論になってしまうのが残念でならない。もちろん途中経過の施策もいっぱいある。それを完結させていただくため、また新たな「日本を守る」施策の実現に政権維持させていただきたい。自民党は民主党と違い、耳障りの良いことばかりの施策は言わない、それは財源確保の中で、できることだけを約束させていただいてるから。よろしくお願いします。